が怖い?ははっ!何かの間違いじゃないかなぁ〜?」



浅土[ちぇんしゅー/あさづち] ♂
クイ/42 1/8

容姿
=167cmで部下に負ける程度の身長。地味にコンプレックスなので突っ込んだら負け
=目/赤 片目は髪がかぶさって隠れている。光に弱いのでサングラスを愛用
=髪/茶色交じりの緑 全体的にウェーブがかっていて、ふわふわ
=クイの耳と尻尾がある。ミントな色。顎鬚完備

中身
裏表が恐ろしい程に激しい、エセ癒し系なほにほにったマフィアのボス。
普段は柔らかすぎる性格で、お前は本当にボスなのかと問い詰めたくなる程度のもの。
とにかく緩く、一瞬二頭身に見える程度にほにほにしている。子供顔負けの偽無邪気。
けれども、素はとっても鬼畜でドSなサディスト。驚異的な豹変を見せてくれる。
大体笑いが嘲笑な感じな、性質の悪いのが彼の通常運転。腕を組むのが似合う人。
裏切ったら即殺、反抗したら拷問!がモットー。部下は大切だけれども、裏切った時の
慈悲の無さが異常。部下は可愛がるものの、境界線ははっきりくっきり。冷めてもいる。
基本的に、酷いレベルでえげつない性格をしている。人が嫌いなのか、なんなのか。
でも、幹部の自分が鍛えた子達は比較的、気に入っている様子。大体孤児院から引っ張ってきた。

戦闘方法にも性格が反映されているのか、モザイクがかかる位に攻撃するのを好んでいる。
基本的に体術全般を使うが、小型の火炎放射器やらも使ってくる。その他、食い千切りなど。
一応、ボスとして戦闘能力は高め。泳楽に体術全般を教えたのも浅土。
長く生かしつつも、苦しめる戦法が大好き。少々ねちねちしすぎて、大体死因が出血多量。
食い千切りの戦法を使いすぎたのか、カニバリズム主義者で、同族だろうと普通に食べる。

聴覚に長けていて、まさに犬レベル。流石に超音波までは聞けないものの、耳は普通より良い。
その代わり、よく聞こえるので、大きい音は苦手。突然大音量を流せば一発で怯む。
その他、尻尾を触られるのが嫌い。尻尾はふさふさほわほわです。ぶつけたら普通に痛い。
感覚も犬なのか、勘が鋭く、獣レベルで物事に敏感。危機回避能力が半端無いです。
体質で日に弱く、すぐ肌が火傷したようになるので、基本的に外に出る時は番傘をもっている。
三度の飯より胡麻団子。冥土の土産より胡麻団子。生きる事より胡麻団子。胡麻団子大好き。


その他
一人称:僕/俺 二人称:君/てめぇ 普段は「だね」素では「だな」
参考口調/「ふふ、胡麻団子以外に興味無いってわけでもないよ?半分そうだけどぉ」
     「ほにほにっ!小さい子、僕は大好きだよ!…将来もあるわけだしねぇ」
     「人は脆いよ。短い人生もこんな俺に任せる奴がいるんだから、人間終わりだな」
     「馬鹿なのか、何なのか…いやはや、人生っつーもんは全てがわからないね」

=泳楽や、その他マフィアモブの育ての親

@脳内

inserted by FC2 system